| ルポ貧困大国アメリカ (岩波新書 新赤版 1112) 販売元 : Amazon.co.jp 本 価格 : ¥ | |
ニューリベラリズムの牙城、アメリカ合衆国。
1人の人間が1秒間に何億ドルと稼ぐその下で、1000人の人間が1年間に1万ドルしか稼げない。
しかしそれも「選択の自由」の名の下に合理化・正当化された、アメリカ。
華やかで相変わらず極東の島国の憧憬だが、一方でその華やかさを支える人間以下の暮らしを強いられている人達の実態、叫び、嘆き。
無論対岸の火事ではない。ニューリベラリズムの名の下、と言うよりアメリカに従え従えと言うどこぞの「鬱苦しい国」も、目下そういった改革をしている。
とにかく、読んで欲しい。知って欲しい。ニューリベラリズムのシステム、「選択の自由」と言う御題目の欺瞞を。民営化の欺瞞を。
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